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3焦点眼内レンズ・パンオプティクス使用件数が1,000症例を超えました!

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2021年12月、大宮七里眼科の3焦点眼内レンズ・パンオプティクス使用件数が1,000症例を超えました!
この優れた技術をたくさんの患者様たちに提供することができ、私どもも大変嬉しく思っております。

多焦点眼内レンズは進歩を続けており、現在主流となっているのはパンオプティクスなどの3焦点眼内レンズです。

大宮七里眼科ではパンオプティクスが国内で認可を受けた直後から使用を開始し、2021年12月までに1,012件の症例に使用しました。
国内でこれほどの件数のパンオプティクスを使用した経験のある眼科はほとんどないと思います。
私の著書「人生が変わる白内障手術」でもパンオプティクスの優れた老眼矯正効果、生活での見え方の便利さを説明しています。

また、パンオプティクスは厚生労働省による治験によって効果や副作用のチェックを受けており、安全性が証明されています。
大宮七里眼科は今後もパンオプティクスなどの優れた多焦点眼内レンズだけを患者様の大事な眼の手術に使用することで、満足度の高い白内障手術を行ってまいります。

監修医師 山﨑 健一朗

院長紹介

院長資格

  • 日本眼科学会認定 眼科専門医
  • 日本で初めてフェムトセカンドレーザー白内障手術を開始
  • 2017年 著書「人生が変わる白内障手術」出版
  • 多焦点眼内レンズ使用症例を4,958件以上
  • フェムトセカンドレーザー白内障手術4,752件以上
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