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院長執筆のテクニス・シナジーの解説がOCULISTAに掲載されます

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大宮七里眼科・山﨑健一朗院長が執筆したテクニス・シナジーについての解説記事が「プレミアム眼内レンズ アップデート(MB OCULISTA(オクリスタ))No.121」に掲載されます。

内容は最新の多焦点眼内レンズであるテクニス・シナジーの眼科医向けの解説です。

(専門的な内容ですので、患者様むけではありません)

テクニス・シナジーはパソコンなどの中間距離に焦点を持つEDOFと呼ばれるタイプの多焦点眼内レンズと、手元の近い距離に焦点を持つ2焦点眼内レンズを組み合わせたデザインを持つ新たな多焦点眼内レンズです。

大宮七里眼科・山﨑健一朗院長はテクニス・シナジーを多くの患者に使用し、非常に良好な成績を得ています。

4月発売の眼科医向け医学雑誌OCULISTAの特集「プレミアム眼内レンズアップデート」に、その経験を踏まえた最新の知識を掲載します。

眼科医の先生方はぜひお読みください。

 

監修医師 山﨑 健一朗

院長紹介

院長資格

  • 日本眼科学会認定 眼科専門医
  • 日本で初めてフェムトセカンドレーザー白内障手術を開始
  • 2017年 著書「人生が変わる白内障手術」出版
  • 多焦点眼内レンズ使用症例を4,958件以上
  • フェムトセカンドレーザー白内障手術4,752件以上
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