好評をいただいている大宮七里眼科・山﨑健一朗院長の著書「人生が変わる白内障手術」第3版が2023年7月19日に発売となります！！
大宮七里眼科・山﨑健一朗院長の著書「人生が変わる白内障手術」は2017年に初版が発売され、今や白内障手術の決定版として出版合計32,500部以上となりました。
そしてこの度、改定第3版が2023年7月19日に全国の書店やAmazonなどの通販サイトにて発売となります。
著書「人生が変わる白内障手術」はフェムトセカンドレーザー白内障手術や多焦点眼内レンズなどの最新の白内障手術の情報について、わかりやすく解説をしています。
しかし、著書「人生が変わる白内障手術」が初版発売から6年間も支持されてきたのは、「人生が変わる白内障手術」が単なる白内障手術の解説本ではなく、山﨑健一朗院長の手術や医療に対する考え方についても書かれているためです。
「両親の白内障手術を執刀して14年、8,000件を超えるすべての患者さんを、自分の親と思い手術をしてきたーー。」というキャッチフレーズからもお分かりの通り、山﨑健一朗院長がどのように患者さんと向き合ってきたかについても書かれています。
山﨑健一朗院長はフェムトセカンドレーザー白内障手術を日本で初めて行い、多焦点眼内レンズを4,000例以上に使用した最先端白内障手術のエキスパートです。
これから白内障手術を検討している人、白内障手術を受けるか迷っている人、まだ眼科には受診していないが最近目の見にくさを自覚している人など、見え方に困っているあらゆる人たちに「人生が変わる白内障手術」第3版をおすすめいたします。
「人生が変わる白内障手術」は日本において最も読まれた白内障手術関連の書籍です。
ぜひ手に取ってください！
