お知らせ

第65回「人生が変わる白内障手術・第3版」出版記念セミナーでは老眼についても説明しました

本日もお忙しい中、多くの方にご参加いただきありがとうございました。

今回は老眼の原因、症状、治療と多焦点眼内レンズによる白内障手術の密接な関係についてお話しさせていただきたいと思います。

白内障の手術では濁った水晶体(白内障)を手術で取り除き、水晶体の代わりに人工の眼内レンズを入れる手術です。

人工の眼内レンズには大きく分けると2つの種類があります。単焦点眼内レンズと多焦点眼内レンズです。健康保険では単焦点眼内レンズしか選択は出来ません。

眼内レンズの種類によって治せるものに違いがあります。

多焦点眼内レンズで治せるものは白内障・近視・遠視・乱視・老眼です。

単焦点眼内レンズで治せるものは白内障のみであり、近視や遠視、老眼は治せません。

多焦点眼内レンズの最も大きなメリットは、「老眼も直せる」ことです。

それに対して、単焦点眼内レンズは術後も老眼鏡や、遠くを見るときにかけるメガネが必要になります。

白内障の手術をすればメガネがいらなくなると思っている方が多いのですが、保険の手術の場合には、手術後もほぼ必ずメガネが必要になります。

多焦点眼内レンズでは近視・遠視・乱視・老眼を治せますので、ほとんどの場合メガネをかける必要がなくなります。

眼内レンズは一度入れたら簡単に入れ替え出来るものではないため、どのレンズを選択するかは理解した上で選択をしていただければと思います。

通常は初診の方はご予約をサイトでしていただいていますが、セミナー当日は予約が不要で診察が可能になります。診察では今の目の状態を知ることも出来ますので、ご希望ありましたらご相談下さい。

 

次回のセミナーは2026年8月12日を予定しています。ご興味がある方はぜひご参加下さい。

第66回「人生が変わる白内障手術・第3版」出版記念セミナー
日程 : 2026年8月12日(水)午後2時30分から1時間程度
場所 : 大宮七里眼科(埼玉県さいたま市見沼区風渡野1-1-1)
完全予約制ですので、参加希望者の方は幻冬舎までご連絡ください。
問い合わせ先: 幻冬舎
予約電話番号: 03-5411-6440
メールアドレス:gmc_seminar@gentosha.co.jp

監修医師 山﨑 健一朗

院長紹介

院長資格

  • 日本眼科学会認定 眼科専門医
  • 日本で初めてフェムトセカンドレーザー白内障手術を開始
  • 2017年 著書「人生が変わる白内障手術」出版
  • 多焦点眼内レンズ5,753件(2008年9月から2025年12月)
  • レーザー白内障手術5,564件(2012年6月から2025年12月)
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