お知らせ

第64回「人生が変わる白内障手術・第3版」出版記念セミナーを開催しました

今回はいつも以上に多く方にセミナーにご参加いただき、参加いただいた方には感謝申し上げます。

今回は当院でよくある質問の一つについて書きたいと思います。

多焦点眼内レンズには年齢制限がある?
「高齢なので脳が慣れにくいから多焦点眼内レンズは向かない」と言われたことがありますが、多焦点は出来ますか?と質問をされることがあります。
ご安心ください。高齢者でも多焦点眼内レンズによる白内障手術を受けることはできます。
多焦点眼内レンズは、使っていくうちに脳が見え方に適応し、徐々に見やすくなっていく特徴があります。
今までは脳細胞は再生しないと言われていたことが、最新の研究では再生するとわかってきたようです。脳は年齢に関係なく変化し続ける「神経可塑性」を持つことが確認されており、ご高齢の方でも十分に慣れていく可能性があります。
また、「よく見える」ことは日常で得られる情報量を増やし、脳への刺激にもつながります。視覚からの情報が豊富になることで、認知機能の維持や低下予防に良い影響を与える可能性も指摘されています。
年齢だけで選択肢を狭めるのではなく、これからの生活をより快適にするために、ご自身に合った見え方を選ぶことが大切です。

次回のセミナーは2026年6月17日を予定しています。ご興味がある方はぜひご参加下さい。

第65回「人生が変わる白内障手術・第3版」出版記念セミナー
日程 : 2026年6月17日(水)午後2時30分から1時間程度
場所 : 大宮七里眼科(埼玉県さいたま市見沼区風渡野1-1-1)
完全予約制ですので、参加希望者の方は幻冬舎までご連絡ください。
問い合わせ先: 幻冬舎
予約電話番号: 03-5411-6440
メールアドレス:gmc_seminar@gentosha.co.jp

監修医師 山﨑 健一朗

院長紹介

院長資格

  • 日本眼科学会認定 眼科専門医
  • 日本で初めてフェムトセカンドレーザー白内障手術を開始
  • 2017年 著書「人生が変わる白内障手術」出版
  • 多焦点眼内レンズ5,753件(2008年9月から2025年12月)
  • レーザー白内障手術5,564件(2012年6月から2025年12月)
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