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山﨑健一朗院長は第76回日本臨床眼科学会でクラレオン・パンオプティクスについて講演しました

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10月13日に東京国際フォーラムで行われている第76回日本臨床眼科学会の一般講演にて、院長・山﨑健一朗は新たな多焦点眼内レンズであるクラレオン・パンオプティクスの大宮七里眼科での視力などの結果について発表しました。
平日だったにも関わらず会場はほぼ満員で、多焦点眼内レンズへの眼科医の先生方からの興味の大きさが分かりました。
質疑では多焦点眼内レンズをご専門とする金沢医大・佐々木洋先生から建設的なご質問をいただき、充実した発表とすることができました。

おそらくこれがは日本の大きな学会において初めてのクラレオン・パンオプティクスの結果の発表だったのではないかと思われます。
当院ではすでに多くのクラレオン・パンオプティクスを使用していますが、たいへん素晴らしい結果を得ています。

大宮七里眼科では全ての多焦点眼内レンズ手術をフェムトセカンドレーザー白内障手術にて行っています。
クラレオン・パンオプティクス、多焦点眼内レンズ、フェムトセカンドレーザー白内障手術に興味がある方は是非大宮七里眼科にご相談ください。

監修医師 山﨑 健一朗

院長紹介

院長資格

  • 日本眼科学会認定 眼科専門医
  • 日本で初めてフェムトセカンドレーザー白内障手術を開始
  • 2017年 著書「人生が変わる白内障手術」出版
  • 多焦点眼内レンズ使用症例を4,958件以上
  • フェムトセカンドレーザー白内障手術4,752件以上
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