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大宮七里眼科・山﨑健一朗院長の3焦点眼内レンズ(および類似のレンズ)の実績が2000症例を超えました!

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この度、大宮七里眼科の山﨑健一朗院長は、ファインビジョン(Fine Vision)、パンオプティクス(PanOptix)、テクニス・シナジー(Tecnis Synergy)の使用合計実績が2004症例となりました!

先日このお知らせにて大宮七里眼科の大宮七里眼科・山﨑健一朗院長は2021年5月に多焦点眼内レンズを使用した白内障手術の実績が4000件を達成しましたとお知らせしました。

2008年9月に山﨑健一朗院長が大宮七里眼科を開院し、すぐに多焦点眼内レンズを使用した白内障手術を開始しました。

それ以来、多焦点眼内レンズによる手術を受けにくる方が次第に増え、山﨑健一朗院長が著書「人生が変わる白内障手術」を出版してからは、遠方からも多焦点眼内レンズによる手術を受けにくるようになりました。

大宮七里眼科では2016年9月から3焦点眼内レンズを使用開始しました。以来、多焦点眼内レンズを希望するほぼ全ての患者様に3焦点眼内レンズを使用することにしています。

2021年7月現在では3焦点眼内レンズであるファインビジョン(Fine Vision)、同じく3焦点眼内レンズであるパンオプティクス(PanOptix)や、3焦点眼内レンズに類似した構造を持つ幅広い焦点を持つ連続焦点型眼内レンズであるテクニス・シナジー(Tecnis Synergy)を使用しています。

大宮七里眼科・山﨑健一朗院長は3焦点眼内レンズを使用開始して4年9ヶ月で2004症例に行いました。

大宮七里眼科では、今後も多焦点眼内レンズの研究と患者様への貢献を続けていきます。

監修医師 山﨑 健一朗

院長紹介

院長資格

  • 日本眼科学会認定 眼科専門医
  • 日本で初めてフェムトセカンドレーザー白内障手術を開始
  • 2017年 著書「人生が変わる白内障手術」出版
  • 多焦点眼内レンズ使用症例を4,958件以上
  • フェムトセカンドレーザー白内障手術4,752件以上
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