眼科医の先生方にお知らせです。
先月(2022年4月)に大阪で開催された第126回日本眼科学会総会において、山﨑健一朗院長が2つの発表をおり、現在オンデマンドで視聴することができます。
一つは4月17日のモーニングセミナーでの「私にとってのLenSxとPanOptix – FLACS開始から10年を振り返る」です。
この講演では、山﨑健一朗院長が2012年6月に日本ではじめてフェムトセカンドレーザー白内障手術を開始し、来月でちょうど10年を迎えることから、その歴史について様々な角度からお話ししています。
また、大宮七里眼科での様々な種類の多焦点眼内レンズについて、特に3焦点の多焦点眼内レンズであるパンオプティクスについてその機能の優位性について説明しています。
もう一つの講演はそのパンオプティクスの乱視用のレンズの優れた術後結果について、「3焦点トーリック眼内レンズの術後視機能の検討」のタイトルで、学術展示にて山﨑健一朗院長が英語にて講演しています。
演題番号はP-038です。
講演は全て英語です。スライドも全て英語で記載しています。
眼科医の先生方は、ぜひご視聴ください。