お知らせ

第60回「人生が変わる白内障手術・第3版」出版記念セミナーを開催しました

本日も暑い中の開催でしたが、多くの方にご参加いただきました。県外から参加された方も多く、参加いただいた方には感謝申し上げます。

当院で白内障の手術を受ける方の中に、片眼が他院で手術をしていて単焦点が入っている方もいらっしゃいます。
「片眼が単焦点だと、もう片眼は多焦点はできませんか」と聞かれることもありますが、多焦点を入れることは出来ます。
一度入れたレンズを積極的に入れ替えることは眼への負担が大きいため、当院ではおすすめはしませんが、単焦点で治らない老眼や近視や遠視をもう片眼で補うことは出来ますので、諦めず多焦点も選択することが出来ます。

例えば、単焦点で遠くを見やすくしている場合、手元は老眼鏡が必要になりますが、多焦点をもう片眼に入れることで、遠くは両眼でピントがあり、手元は多焦点で見るようなイメージです。
長時間本を読む場合などは場合によっては老眼鏡を単焦点を入れた目にかけた方が疲れない場合もありますが、瞬時にものを見る場合など単焦点では見えませんので、多焦点は便利だと思います。
人間は見える目で見ようと徐々に適応していきますので、単焦点で見えない部分が多焦点の目で補ってくれるようになります。

両眼当院で手術の場合ですと、両眼多焦点をおすすめすることが多いですが、白内障の他に病気がある場合など片眼が単焦点でもう片眼を多焦点ということもあります。
最終的には一人一人の目の状態に合ったレンズの種類をご本人のご希望と合わせてご相談しながら決めていきますのでご安心下さい。

61回目の「人生が変わる白内障手術・第3版」出版記念セミナーは2025年10月15日に行う予定です。
参加希望の方が定員に達した場合は次回(約2ヶ月後)のご案内となりますので、お早めに申し込みください。
第61回「人生が変わる白内障手術・第3版」出版記念セミナー
日程 : 2025年10月15日(水)午後2時30分より
場所 : 大宮七里眼科(埼玉県さいたま市見沼区風渡野1-1-1)
完全予約制ですので、参加希望者の方は幻冬舎までご連絡ください。
問い合わせ先: 幻冬舎
予約電話番号: 03-5411-6440
メールアドレス:gmc_seminar@gentosha.co.jp

監修医師 山﨑 健一朗

院長紹介

院長資格

  • 日本眼科学会認定 眼科専門医
  • 日本で初めてフェムトセカンドレーザー白内障手術を開始
  • 2017年 著書「人生が変わる白内障手術」出版
  • 多焦点眼内レンズ5,753件(2008年9月から2025年12月)
  • レーザー白内障手術5,564件(2012年6月から2025年12月)
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